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ベビー! ベビー!




  川崎市のカルチャーセンター、ウィザードセンターで行っている、

 ベビーシューズ教室。


  1回2時間ほど、2回の参加で、実際に歩けるベビーシューズを

 作れるコースです。


  時間の制約などもあり、世田谷の工房で作っていただくモノよりも、

 若干、かんたんな仕様になっています。




  さて今回は、8名様のお申し込みと


 大盛況です。



  会場スペースがぎりぎり...。

  皆さんお子さん連れなので、にぎやか


 な作業になりました。


 

  こちらのカルチャーセンターでは、託児

 も受け付けているので、途中から作業に集中するために、お子さんを

 預ける方も。


  ご興味のある方はぜひ。


 (カルチャーセンターでのファーストシューズ教室は、


 ウィザードセンター へお問合せください。)






        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







  週イチの靴教室。


  日曜のSさんです。ハンドソーンの靴を含め、もう


 何足も靴を作っています。




  持込の中古ラストを使用して、自分専用


 の木型として、作り込んでいきます。



  まずは計測した足型と、どれだけ差が

 あるのかをチェック。


  大きすぎる部分は木型を削り、足りない

 部分は革を貼って盛り付けます。







  自分の作りたい靴形と、購入できた木型

 の形が大きく違うため、加工は大手術にな

 りそうです。



  まずは削りから。



  ふつうのヤスリと違い、プラスチックや

 ゴムをよく削れる、ちょっと特殊なタイプ

 のヤスリで、プラスチック自体を削り込み

 ます。作業性は、かなり良いです。








  特に大きく形の異なるトゥ(つま先)は、

 大きく革を貼り付け、形を整えるために

 ナイフで削りこんでいきます。




  削っている部分だけに集中してしまい


 がちですが、全体のバランスにも注意し


 ながら作業します。







  今回、作るのはブーツなので、ブーツ

 の甲用に、特殊な補正もします。



  革で作った甲の上の「わっか」みたい


 なのものが、見えるでしょうか?


  ブーツの筒部分を支える、木型の延長


 として機能します。








  こちらは、以前に製作した靴へ手を加えるところ。




  先に作ったモカシンですが、だいぶ緩い

 感じになってしまったため、カカトに滑り

 止めの加工をしています。



  甲の痛みを回避しようと、柔らかい革を

 使ったのが、あだになってしまった感じ。

 なかなか難しいところです...。



  こうして手直しをしつつ、履き込んで


 満足できる状態までもって行きます。




  ではまた。



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