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普段遣いこそ

 

 


 

  最初のモカシンを作り上げ、次に取り掛かる

 

 ものを決めかねている Mさんです。

 

 

 

  とりあえず、普段遣いのサンダルを修理する

 

 ことにして、工房へお持ち込み。

 

 

 

 

  ぱっと見は、きれいに使われた

 

 サンダルで、何の問題もなさそう。

 

 

 

  しかし、ソールが減っています。

 

 これを長く使えるように、底全体

 

 の張り替えを行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

  使うのはサンダルに適した

 

 クッション性と軽量性を持つ、

 

 強化スポンジ。

 

 

 

 

  サンダルとの現物合わせで、

 

 ソールの形を写し取っていき

 

 ます。

 

 

 

  なるべくぴったり合うよう、

 

 しっかり線を引きます。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

  引いたラインに沿って裁断

 

 していきます。

 

 

 

  切れ味の良い包丁を使います

 

 が、どうしても切断面に角度が

 

 ついてしまいます。

 

 

 

  そこで、少しだけ余裕を持た

 

 せて大きめに切り出します。

 

 

 

  スポンジソールなので、さほど

 

 苦労せずに切れますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

  ほぼ靴底の形に切ったゴム底に、

 

 接着剤を塗布します。

 

 

 

  淵を塗り残しがちなので、外側

 

 に向かって刷毛を動かし、しっかり

 

 接着します。

 

 

 

  Mさん、いつもエプロンがおしゃれ

 

 なので、汚すのはもったいないですね(^^)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

  貼り合わせた後、削ります。

 

 

 

  柔らかいとはいえゴムなので、

 

 グラインダーの動力で削ります。

 

 

 

 

 

  割とスピーディに削れるので、

 

 力加減には注意が必要です。

 

 

 

  一筆書きの要領で、外周をひと

 

 息に削るときれいになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  貼り替え終わったソール。

 

 

 

  厚みが増してクッション性も

 

 良くなり、底材の「もち」も良く

 

 なります。

 

 

  元の滑りやすいソールよりも、

 

 だいぶグリップも良いでしょう。

 

 

 

 

 


 

  正面から。

 

 

 

  少し厚底になりましたが、

 

 ほぼ元通りのイメージで、

 

 これまで以上に、安心して

 

 お使いいただけます。

 

 

 

 

 

  ではまた。

 

 

 

 

| ブログ管理人 | 22:33 | comments(0) | - | pookmark |
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